浦和駅東口の1番バス乗り場に10時30分に6人が集合し、緑区のプラザイーストの先の駒形で下車、徒歩で7~8分、小雨の中を永井さんの案内で隠れ家的な場所の「キッチンバー870(はなれ)」に着きました。木調の落ち着いた雰囲気の部屋でいろいろ選べるコース料理を美味しく味合うことができました。仕切りはないのにまわりの声は気にならず楽しい会話も楽しめました。若い女性客フアンが多い感じのお店の様でした。さいたま市内には楽しめる所がいっぱいありますね。食後の見沼ウオークは残念ながら雨で中止になりましたが、それでも班の絆が深まった時間になりました。企画していただいた永井さん、有難うございました。
大宮駅の豆の木に11時に集合、4班5名で大宮氷川神社に参拝し、永井さんが探してくれた氷川神社参道の一の鳥居の近くにある南フランス料理のお店「プロヴァンスベール」でフレンチを楽しみました。大宮では気軽に美味しいフレンチがいただけるお店として知られているようです。ふわふわで食べやすいロールキャベツ、美味しいスープ、自家製のパン、肉料理、デザート、コーヒーのセットで1,800円、お手頃な価格で満足できました。いろいろな話題で会話もはずみ楽しい新年ランチ会になりました。
暦では立冬の11月8日、永井さんのコース設定で古本屋や学生街の喫茶店がある「御茶ノ水・神田界隈」の散策を6人で楽しんで来ました。穏やかな晴天に恵まれ、心地よい気分爽快の散策でした。三田線の神保町駅からスタート。山小屋風の「さぼうる」でランチとコーヒー、そして古本屋街から文人の愛した丘の上ホテルに、明治大学博物館・阿久悠記念館を見学(貴重な展示品で見ごたえがありました。)、ニコライ堂の堂内、湯島聖堂、神田明神と巡りました。一日の歩行距離は14千歩、ちょっと疲れましたがいい勉強になり、神田明神で甘酒を飲みながら有意義な会話もできた一日になりました。
4班のアイデアマン・永井さんの発案で、東川口駅から徒歩7分、ベーカリーレストラン・グランシャリオでランチタイム、6人で楽しんで来ました。北斗星の食堂車をそのまま活用、車内通路を10mほど歩くとレトロな照明のレストランへ、明るいピンクのテーブルが並んでいます。自家製の焼きたてのパンは種類が多くお変わり自由、一番人気のデミグラスソースのチーズハンバーグのサラダ・ドリンク付きのセットメニューを6人みんな申込みました。緑に囲まれた車窓の景色を眺めながらの食事、ちょっとした旅行気分に、久しぶりの四方山話でリフレッシュできました。